VDT症候群

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症状別(ブログ2)

VDT症候群

首の症状

2016/10/26 VDT症候群

VDT症候群とは

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パソコン、スマートフォン、タブレットなどの普及が進み、VDT症候群といわれる症状を訴える人が増えています。
「VDT」とは、Visual Display Terminalの略で、コンピューターのディスプレイなどの表示機器のことですが、「VDT症候群」とは、VDTを使用する作業を長時間続けたことにより、目や、首、肩、腰などの身体の症状、精神的な症状を引き起こす病気のことをいいます。VDT症候群の目の症状については、別名「テクノストレス眼症」とも呼ばれます。
 

VDT症候群の主な症状

目の症状

VDT症候群で最も多いのが目の症状で、
・ドライアイ
・目の痛み
・目の疲れ
・充血
・視力低下
・目の異物感
などの症状があります。

 

パソコンやスマートフォンなどを使用している時は、ディスプレイを凝視してまばたきの回数が少なくなりがちです。まばたきの回数が減ると涙の分泌量が減少し、目が乾いてしまうので目が傷つきやすくなり、眼精疲労や目の痛み、視力低下などの症状を起こしてしまいます。

 

また、パソコン作業を続けて長い時間行う作業は、常に近い位置にピントを合わせている状態になります。目の筋肉を酷使するため、視力低下などを引き起こす原因となります。
身体の症状

身体の症状としては、
・肩こりや首のこり
・首や肩が痛い
・頭痛
・腕がしびれる、だるい、むくむ
・背中や腰が痛い
などがあります。

 

同じ姿勢でパソコンや、スマートフォンなどの操作を長時間続けていると筋肉が緊張し血液の流れが悪くなるため、身体のいろいろな部分に不快な症状が表れます。長時間の同じ姿勢によって首、肩、背中のこりや痛みが出たり、長時間の入力作業によって腕や手首、指などに負担がかかり、腱鞘炎やばね指などの症状を引き起こすこともあります。

 

精神的な症状

精神的な症状としては、
・不眠
・食欲減退
・過食
・めまい
・イライラ
・不安感
・抑うつ症状
などがあります。

VDT作業によって目を酷使すると、脳にもストレスがかかり、自律神経に乱れが生じます。その結果、不眠、食欲減退、過食、めまい、不安感、抑うつ症状など精神面にも症状が起こります。

 

 

VDT症候群の一般的な施術
病院などで行われる一般的なVDT症候群の治療方法は、目の症状、身体の症状、精神的な症状でそれぞれ専門家が異なります。

 

ドライアイ、目の疲れや痛みなど、目の症状に対しては、眼科医院で点眼薬や、涙点プラグ挿入などの治療が行われます。

 

首、肩、腰の痛みなど、身体の症状に対しては、整形外科で温熱療法や牽引療法、湿布や消炎鎮痛剤などの薬物療法が行われます。

 

不眠、不安感、抑うつ症状など、精神症状に対しては、精神科で睡眠導入薬、抗不安薬、抗不安薬など、薬物療法を中心に行われます。

 

 

VDT症候群の原因と予防

VDT症候群は、パソコンやスマートフォン、タブレットやテレビなどの長時間の使用が原因となるので、日常生活からそれらの機器の使用を減らすことが一番の予防法です。しかし、仕事でパソコンを使う人にとっては、使わないわけにもいきません。

 

パソコンを仕事で使用する人の場合は、1時間おきにVDT作業を休止して、その間に他の業務をローテーションで行うようにすると目の負担を減少することができます。また、遠くの景色を見たり、軽く体操を行ったりすることも疲れの軽減につながります。
机と椅子の高さや、ディスプレイを設置する場所も重要です。日光や照明がディスプレイに反射しない場所に設置し、目線が少し下向きになるような高さに合わせると目の負担を減少できます。

家や電車に乗っている時間など、日常生活でのパソコンやスマートフォンなどの使用は、極力減らすようにしましょう。

 

 

自分でできるVDT症候群の解消法

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目を閉じてから、パッと大きく見開いたり、顔を動かさないで眼球を上・下・左・右に大きく動かしたりすることで、目の周りの筋肉をほぐして疲れ目を解消する効果があります。

 

また、温かい蒸しタオルを用意して目の周りや首筋にあてると、血液の循環が改善するので疲れ目を解消する効果があります。
同じ姿勢で長時間VDT作業を続けていると、全身の筋肉が緊張して血流が悪くなり疲労が溜まりやすくなり、痛みやしびれなどを引き起こします。こまめに身体を動かして筋肉を柔らかい状態に保つようにしましょう。

 

 

当院のVDT症候群に対する施術

VDT症候群は様々な症状が現れるため、目の症状、身体の症状、精神的な症状が同時に起こることも珍しくありません。その場合、一般的な病院では眼科、整形外科、精神科など、それぞれの症状を個別に受診することになります。JIN治療院では、様々な症状が現れている場合でも同時に施術して改善させていくことが可能です。

 

VDT症候群の場合、現れる症状の出方は様々ですが、長時間ディスプレイを見続けたことにより身体のバランスが崩れ、ゆがんだ姿勢になっていることも大きな原因になります。

 

当院では、まず全身の骨格や筋膜、内臓の調整をしていきます。そうすることにより身体の回復力が高まり、改善しやすい状態になっていきます。普段の日常生活でのアドバイスや予防法などもしっかりお伝えしていきます。上記のような「VTD症候群」でお悩みでしたら、JIN治療院までお気軽にご相談ください。

 

 

料金

初診料 2,000円

施術料 5,000円

 

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