院長プロフィール
浅見 仁
あさみ じん
- 東京医療福祉専門学校卒業
- はり師(国家資格)
- きゅう師(国家資格)
- あん摩・マッサージ・指圧師(国家資格)
東京都内、埼玉県内の複数の治療院に勤務。
2011年8月 所沢市小手指町にて「はり・きゅう・マッサージJIN治療院」開院。
東京都内、埼玉県内の複数の治療院に勤務。
2011年8月 所沢市小手指町にて「はり・きゅう・マッサージJIN治療院」開院。
私が「治療家」という仕事を選んだのは、23歳の時でした。
それまでは現役の競輪選手だった父親の影響で、自分もプロの競輪選手になるんだ!という想いで自転車競技に打ち込んでいました。
プロの選手としてデビューするには、全国にたった1つしかない競輪学校を卒業しなければならないのですが、入学が非常に狭き門のため、毎日厳しい練習を続けていました。
365日自転車漬けの毎日で、体力の限界まで身体を酷使する日々が続いたため、ある時無理がたたり、腰や背中を痛めて練習が出来なくなってしまいました。
身体を元に戻さなければ入学試験を受けることも出来なくなるため、早く治そうと整形外科に行ったのですが、そこではあまり話も聞いてもらえず、 治療も流れ作業のような感じのため、なかなか良くならず不安な日々を過ごしていて、そんな時に出会ったのが鍼灸の先生でした。
その先生はまずどんな状況なのか話を聞いてくれて、また身体がどんな状態なのか丁寧に診てくれました。
初めて鍼を受ける時は何も知識がなかったので半信半疑でしたが、治療を受けるたびに痛めていた身体が回復していく実感があり、数回の治療で練習も再開できるようになりました。
あの時に鍼の治療を受けていなければ、自転車競技を続けられなかったかもしれません。
残念ながら競輪選手になることは叶いませんでしたが、ケガのために夢をあきらめずに済んだことに対し、その先生にはとても感謝しています。
そして、そのことがきっかけで治療家の道を志すことになりました。
・不調で仕事を続けるのがつらい。
・痛みのためにスポーツに打ち込めない。
・痛みがあって育児、子育てにストレスがかかっている。
・痛みのせいで趣味を楽しむ気になれない。
・年々体調が悪くなっていてこれから先の人生に不安を感じる。
このように身体の痛みや不調のせいであきらめている方や、不安を抱えている方の悩みを解決し、多くの方が思い通りに人生を送れるよう施術をしております。
それまでは現役の競輪選手だった父親の影響で、自分もプロの競輪選手になるんだ!という想いで自転車競技に打ち込んでいました。
プロの選手としてデビューするには、全国にたった1つしかない競輪学校を卒業しなければならないのですが、入学が非常に狭き門のため、毎日厳しい練習を続けていました。
365日自転車漬けの毎日で、体力の限界まで身体を酷使する日々が続いたため、ある時無理がたたり、腰や背中を痛めて練習が出来なくなってしまいました。
身体を元に戻さなければ入学試験を受けることも出来なくなるため、早く治そうと整形外科に行ったのですが、そこではあまり話も聞いてもらえず、 治療も流れ作業のような感じのため、なかなか良くならず不安な日々を過ごしていて、そんな時に出会ったのが鍼灸の先生でした。
その先生はまずどんな状況なのか話を聞いてくれて、また身体がどんな状態なのか丁寧に診てくれました。
初めて鍼を受ける時は何も知識がなかったので半信半疑でしたが、治療を受けるたびに痛めていた身体が回復していく実感があり、数回の治療で練習も再開できるようになりました。
あの時に鍼の治療を受けていなければ、自転車競技を続けられなかったかもしれません。
残念ながら競輪選手になることは叶いませんでしたが、ケガのために夢をあきらめずに済んだことに対し、その先生にはとても感謝しています。
そして、そのことがきっかけで治療家の道を志すことになりました。
・不調で仕事を続けるのがつらい。
・痛みのためにスポーツに打ち込めない。
・痛みがあって育児、子育てにストレスがかかっている。
・痛みのせいで趣味を楽しむ気になれない。
・年々体調が悪くなっていてこれから先の人生に不安を感じる。
このように身体の痛みや不調のせいであきらめている方や、不安を抱えている方の悩みを解決し、多くの方が思い通りに人生を送れるよう施術をしております。